2017年08月17日
大城清さん 絵画展
大城 清さん 絵画展が、南部病院2階図書館 沖縄偕生園 糸社協(3か所に分展) で開かれています。
大城清さんは、脳卒中で倒れ半身不随になりながらも絵を描き続けておられます。
運動機能の回復は、手足を動かすリハビリで出来ますが
脳の活性化、意識の改革は自身の得意とする趣味などを通して出来ることを
自ら示し、皆様に元気と感動を与えたいとの思いから
沖縄県北部から本島を縦断して数十回の展示会を開催、この度糸満市でも開かれることとなりました。
(入場無料、~8月31日まで、糸満市身体障がい者協会主催)
倒れられた後、暫くして書かれた絵
挨拶と紹介をされた大城政明さんによると 「倒れた直後は、実際にこのように見えていた・・・」
最近の絵 : 「色使いバランスも回復し、絵を描くことがリハビリに有効なことが判る・・・」
他にも素敵な絵が多数展示されています。 皆さま是非、見に行かれて下さい。
大城清さんは、脳卒中で倒れ半身不随になりながらも絵を描き続けておられます。
運動機能の回復は、手足を動かすリハビリで出来ますが
脳の活性化、意識の改革は自身の得意とする趣味などを通して出来ることを
自ら示し、皆様に元気と感動を与えたいとの思いから
沖縄県北部から本島を縦断して数十回の展示会を開催、この度糸満市でも開かれることとなりました。
(入場無料、~8月31日まで、糸満市身体障がい者協会主催)
倒れられた後、暫くして書かれた絵
挨拶と紹介をされた大城政明さんによると 「倒れた直後は、実際にこのように見えていた・・・」
最近の絵 : 「色使いバランスも回復し、絵を描くことがリハビリに有効なことが判る・・・」
他にも素敵な絵が多数展示されています。 皆さま是非、見に行かれて下さい。
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