2010年05月12日
お墓の話
沖縄に来て驚いたのがお墓です。
糸満市の図書館がある山の斜面に、
大きな門中墓があるのがみえます。
上の写真は、米須にあるものです。
門柱墓は、数百人の家族が門中としてお守りするのだそうで、
年に数回の集まりがあるらしいです。
(沖縄の親族のつながりの強さを感じます。)
我が家の大家さんのところでは、墓地の周りをアスファルト舗装せずに、
行事の前に多くの家族が集まって草刈や掃除をすることで
家族間の交流を図っておられるとのことです。
墓地売り出し中の看板を見て 霊園に入ってみました。
個人の墓も内地とはぜんぜん違います。
下の写真は、京都の法然院の墓地です。
法然院は銀閣寺に近く、哲学の道を少し歩いたところにある静かなお寺です。
内地でも沖縄でも先祖に感謝して大切に供養する心は変わりません。
(きちっと出来ていない私は、たいへん反省しております。)
糸満市の図書館がある山の斜面に、
大きな門中墓があるのがみえます。
上の写真は、米須にあるものです。
門柱墓は、数百人の家族が門中としてお守りするのだそうで、
年に数回の集まりがあるらしいです。
(沖縄の親族のつながりの強さを感じます。)
我が家の大家さんのところでは、墓地の周りをアスファルト舗装せずに、
行事の前に多くの家族が集まって草刈や掃除をすることで
家族間の交流を図っておられるとのことです。
墓地売り出し中の看板を見て 霊園に入ってみました。
個人の墓も内地とはぜんぜん違います。
下の写真は、京都の法然院の墓地です。
法然院は銀閣寺に近く、哲学の道を少し歩いたところにある静かなお寺です。
内地でも沖縄でも先祖に感謝して大切に供養する心は変わりません。
(きちっと出来ていない私は、たいへん反省しております。)
Posted by おーみん at 00:42│Comments(0)
│沖縄の風景
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