2025年05月03日
瓦屋根の修理
築70年になる瓦屋根。ここ数年瓦下地の木材が老朽化とシロアリで弱くなり、ズレや傾きが増々ひどくなってきました。
下を通っていてもしも瓦が落ちてきたら大変なことに・・・・


数百万円をかけて屋根の葺き替えをするには土台となる柱・梁も頼りなく(信州の古民家なら別だけどね)、例によってDIYでその場しのぎとなりました。取り合えず瓦を2列外して杉板で下地の上、ポリカ波板で処理することにしました。



後は瓦がずり下がらないように止めを付けるのと、全体にひび割れを「むち」で処理するのが残っています。
梅雨入りが本格化するまでに 片付けたいのですが・・・・・・
下を通っていてもしも瓦が落ちてきたら大変なことに・・・・


数百万円をかけて屋根の葺き替えをするには土台となる柱・梁も頼りなく(信州の古民家なら別だけどね)、例によってDIYでその場しのぎとなりました。取り合えず瓦を2列外して杉板で下地の上、ポリカ波板で処理することにしました。



後は瓦がずり下がらないように止めを付けるのと、全体にひび割れを「むち」で処理するのが残っています。
梅雨入りが本格化するまでに 片付けたいのですが・・・・・・
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